ポケモンGOでタマゴゲットしたけどどうすれば？「ふかそうち」にセットすればOKなのだ！
ポケモンGOでタマゴゲットしたけどどうすれば？「ふかそうち」にセットすればOKなのだ！
ポケストップを回すと手に入るタマゴ。もしかしたらあなたのタマゴボックスは満タンになっていたりしませんか？
今回紹介するのはタマゴの孵化（ふか）のさせかたです。タマゴからは珍しいポケモンや個体値の高いポケモンが生まれることもあります。タマゴを手に入れたらどんどん孵化させていきましょう。
まずは自分（トレーナー）の画面を開いてみましょう。こんな感じの画面が出てきたらOKです。
そうしたら、下にスワイプしてみてください。リワードの下にこのようなタマゴと書かれた文字が見えてきます。
このタマゴをタッチするとタマゴ画面に変わります。変わったら、どれでもいいので1個タッチしましょう。
このような画面が表示されたら「ふかそうちを使う」をタッチします。
「ふかそうち」を選ぶ画面が出てきます。ふかそうちを複数持っていればいくつか出てきます。私は一つしかないので、オレンジ色のふかそうちをタッチします。
タッチするとタマゴがふかそうちに入りました。タマゴは一定の距離歩くことで孵化します。孵化に必要な距離は書かれている通りで、今回の場合2.5km歩くとタマゴが孵化します。
通常5kmタマゴは5km歩く必要がありますが今はイベント期間中か何かで孵化に必要距離が通常の半分になっています。お得ですね。
トレーナーの画面に戻るとこんな風になっていました。タマゴが孵化装置に入っていますね。
ポケモンGOを起動した状態で歩くと距離がカウントされていきます。孵化まであと半分！
孵化に必要な距離を歩くと「おや？」画面に切り替わります。タッチすると、
タマゴの孵化が始まります。さあ、何が生まれるかな？
はい、ということで今回はポケモンGOでのタマゴの孵化のさせかた、ふかそうちの使い方の紹介でした。タマゴをふかそうちに入れるだけでポケモンGOも普段の散歩もなんだか楽しくなりますね。
最後にちょっと補足になりますが、ふかそうちは同時に使うことが出来るんですよね。ふかそうちを入手する機会があれば積極的に使ってみましょう。できれば10kmタマゴを入れたいですね。
ふかそうちの入手はスペシャルリサーチのリワードだったりショップに売ってたりしますが、オレンジ色のふかそうちは最初からあります。何回使っても無くならないので安心して使ってください。