ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3で豪魔将ブレンダ作ってみた。
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3で豪魔将ブレンダ作ってみた。

豪魔将ブレンダを作ってみました。配合表は以下になります。

豪魔将ブレンダ配合表
豪魔将ブレンダは呪術師マリーン×ベリアルの配合で作成しました。呪術師マリーンはギガデーモン×トロルバッコスの配合で作成しました。ベリアルはゴールデンゴーレム×アークデーモンの配合で作成しました。呪術師マリーンの配合表から見ていきます。

呪術師マリーン配合表
呪術師マリーンはギガデーモン×トロルバッコスの配合で作成しました。ギガデーモンはブラックチャック×ブラックチャックの配合で作成しました。トロルバッコスはラマダ×ダークトロルの配合で作成しました。ギガデーモンの配合表から見ていきます。

ギガデーモン配合表
ギガデーモンはブラックチャック×ブラックチャックの配合で作成しました。ブラックチャックはとげこんぼう×シャドウパンサーの配合で作成しました。ブラックチャックの配合表を見ていきます。

ブラックチャック配合表
ブラックチャックはとげこんぼう×シャドウパンサーの配合で作成しました。とげこんぼうはれんごくちょう×ぬしさまの配合で作成しました。シャドウパンサーはシャドウベビーの4体配合で作成しました。とげこんぼうの配合表から見ていきます。

とげこんぼう配合表
とげこんぼうはれんごくちょう×ぬしさまの配合で作成しました。れんごくちょうはまかいファイター×ひくいどりの配合でぬしさまはひくいどり×モーモンで作成しました。まかいファイターは野生でも出現しますが今回は配合で作成しました。ひくいどり、モーモンはスカウトしました。必要ないかも知れないですが、まかいファターの配合表も載せておきます。

まかいファイターの配合表
まかいファイターはえんまのつかい×石炭つむりで作成しました。野生で出現するのでそれをスカウトする方が早いと思います。プラス値やスキルポイントを増やしたい場合は配合で作りましょう。次はブラックチャック作成に必要なシャドウパンサーの配合を見ていきます。

シャドウパンサー配合表
シャドウパンサーはシャドウベビーの4体配合で作成しました。シャドウベビーの配合表を見ていきましょう。

シャドウベビー配合表
シャドウベビーはキラーアーマー×オークで作成しました。どちらも野生で出現します。それぞれスカウトし配合させれば出来上がりです。次は呪術師マリーン作成に必要なトロルバッコスの配合表を見ていきます。

トロルバッコス配合表
トロルバッコスはラマダ×ダークトロルの配合で作成しました。ラマダはサイクロプス×おにこんぼうの配合で作成しました。ダークトロルは大怨霊マアモン×トロルボンバーの配合で作成しました。ラマダから見ていきます。

ラマダ配合表
ラマダはサイクロプス×おにこんぼうの配合で作成しました。サイクロプスはメタルパール×くさった死体の配合で作成しました。メタルパール、くさった死体どちらもスカウトで仲間にしました。おにこんぼうはれんごく天馬×ニードルフィンの配合で作成しました。れんごく天馬はスカウトでニードルフィンは配合で作成しました。 ニードルフィンのプラス値は25を超えていた記憶があります。次にダークトロルを見ていきます。

ダークトロル配合表
ダークトロルは大怨霊マアモン×トロルボンバーの配合で作成しました。大怨霊マアモンはアックスドラゴン×やみしばりの配合で作成しました。トロルボンバーは野生で出てきたのをスカウトしました。次は豪魔将ブレンダ作成に必要なベリアルの配合表を見ていきます。

ベリアル配合表
ベリアルはゴールデンゴーレム×アークデーモンの配合で作成しました。ゴールデンゴーレムは4体配合でアークデーモンはバラクーダ×アイスゴーレムの配合で作成しました。バラクーダはキメラ×キングスライムでアイスゴーレムは野生のをスカウトしました。ゴールデンゴーレムの配合表も見ておきましょう。

ゴールデンゴーレム配合表
ゴールデンゴーレムはフレイム×フレイム×ブリザード×ブリザードの4体配合で作成しました。フレイムとブリザードは野生のをスカウトしました。配合表は以上となります。豪魔将ブレンダの基本情報で締めさせてもらいます。

豪魔将ブレンダ基本情報
豪魔将ブレンダ作成は下心満点の完全な思いつきでした。ベリアルはすでに手持ちにいました。「豪魔将ブレンダ」この名前からして強くてなんかエロそうな感じがしたのでこれは作らなくてはいけないと思い呪術師マリーンの作成になんとかたどり着きました。そしてその時に感じた嫌な予感は完全に的中しました。下心だけで突き進みましたが最後は悲しい結末が待っておりました。でもまあいいのです。ただ一点言わせていただきたいのは、豪魔将ブレンダの暴走頭脳特性は諸刃の剣で使い手を選びそうです。機会があれば挑戦してみてください。