FXデモトレードアプリ「FXなび」使ってみた感想。

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FXデモトレードアプリ「FXなび」使ってみた感想。

FXのデモトレードと言えばパソコンでやるものだと思っていましたが、アプリであったので使ってみました。

FXナビをダウンロードしてみた。FXナビダウンロード画面

ダウンロードしたのは「FXなび」です。

アプリを開くとチュートリアルが始まります。それに沿って進めていけば自然とやり方、使い方は分かります。

FXナビのドル円ラインチャート

ラインチャートとロウソク足の二つがあるので、好みの画面に変えることもできます。

インジケーターはレベルが上がると使えるようになります。初めはラインやロウソク足で予想して、徐々にそういったのも覚えていきましょうといった感じです。

使ってみた感想ですが、うまく作られてるなと思いました。レベルが低いうちはポジションが一つしか持てませんし、1時間で強制決済されます。

なぜそれがいいのかと言うと、結局ポジションを取らないことには上達は無いですし、1時間で強制決済なのでズルズル引っ張ることなく、言い方が正しいか分かりませんが、致命傷を避けた負け方も身に付くと思います。

ここでロスカット(負け方)も覚えましょうね、ポジションは一つだから、しっかり感覚を掴んでね。そう言われている気がしました。

FX初心者向けの入門学習コンテンツも用意されていますので取引の合間にそちらを見て勉強することも出来ます。

FXナビ入門コンテンツ

初めはどうしても1時間で決済されるので5~10pips取れたら上々といった感じです。

これできっかけが掴めたらパソコンを使って本格的なデモトレードをやってみるといいと思います。

レジサポやトレンドラインを引くと相場の流れが見えてきますし、画面が大きいのでインジケーターも見やすいと思います。

実弾を込めるのはその後で十分だと思います。私自身FXの経験がありますが、どんなにチャートを読み込んでも経済指標やイベントに狙いを定めても上がるか下がるかは分かりません。

確率というか可能性は高くなるかも知れませんが、絶対はありません。未来は不確実です。

ですのでFX含め相場はギャンブルだと私は思っていますし、異常なくらいの執着心のような努力が必要で、向き不向きももちろんあると思っています。(ギャンブルも勝ち続けるには努力が必要ですからね。)

今回はデモトレードですが、実際に自分のお金を投入すると全然感覚が違うと思います。私はそうでした。

ロットを多くすればそれはもうソワソワするし、すごく気になってチャートが頭から離れなくなります。

ここで言うのも変な話ですがトレードは難しいです。ただ夢はあります。大切なお金を消し飛ばさないように、くれぐれもご注意ください。

ここからはデモンストレーション部分を紹介したいと思います。

FXナビデモンストレーション画面

アプリを開くとこのような画面になりました。▶︎をタッチして進めます。

FXナビでデモンストレーション開始

操作方法はこのおじいさんが教えてくれます。

FXナビのデモンストレーションで通貨ペアを決める。

通貨ペアを決めます。初めはドル円だけです。ここはレベルが上がると取引できる通貨ペアが増えます。なかなか興味深い設定です。

FXナビのデモンストレーションで通貨ペアをドル円にする。

こんな感じです。ユーロ円がレベル5から、ポンド円がレベル10から、豪ドル円レベル15からとなっております。面白いですね。

FXナビのデモンストレーションでチャートの時間足を決める。

チャートは初めは短期向けになっています。レベルアップで60分(1時間足)、日足も使えるようになります。徐々にスイングトレード向けになっていくあたりにこのアプリのこだわりが見える気がします。

実際(リアルトレード)はポジションごとに手数料と言うかスプレッドを証券会社に支払うのでポジションの取りすぎは注意が必要です。ただ、トラリピなどの手法はそう言う作戦なので、そこは気にしないって感じだと思います。

FXナビのデモンストレーションで取引をやってみる。

それでは実際にデモトレードを始めていきましょう。

FXナビのデモンストレーションで取引数量を設定。

中央右からLot数を決めれます。今回は3Lotで始めるとのこと。ロット数を増やすと買った時の利益が増えます。その逆も然りで負けた時は損失が大きくなります。ロット数は大きくしすぎないことがトレードを続ける(生き残る)コツだと思います。

FXナビのデモンストレーションでレバレッジの確認。

レバレッジは資金効率とでも言ったらいいでしょうか。実際の資金より大きな金額のお金を動かすことが出来ます。例えば実際は30万円しかないけれど、レバレッジを使えば100万円の取引も可能になります。これがFXの大きな特徴の一つであり恐ろしいところです。

レバレッジの確認は左メニューからできます。ロット数を増やすとレバレッジも増えます。

FXナビのデモンストレーションで買いを選択。

チャート(相場価格のグラフ)を見て、上がると思ったら買いを押します。ロングすると言ったりします。

FXナビのデモンストレーションで買いを選択後、レートが下がり損に。

買いポジションを持った状態でレートが下がると損になります。まだポジションを持っているだけなので損は確定していません。現在の状態は含み損と言ったりします。

FXナビのデモンストレーションで買いを選択後、レートが上がり利益に。

こんな風にトレンドが反転して上昇すると利益になります。ただし、まだ利益を確定していないので現状はまだ含み益の状態になります。

FXナビのデモンストレーションで買いを選択後売りで決済注文。

この利益が出ている状態で売りを押すと利益が確定します。

FXナビのデモンストレーションで利益獲得。

ポジションを決済するとこんな風に損益をポップアップで教えてくれます。

FXナビのデモンストレーションで売りから取引をする。

次は売りから始めます。FXでは買いだけでなく、売りからも入れます。これにより相場が上昇トレンドだろうが下落トレンドだろうがその流れに乗って取引することが出来れば利益を生み出すことが可能になります。

「売りから入れる」と言われてもピンと来ないかも知れませんが、チャートを見て下がると思ったら売りを選ぶ。それだけです。ショートすると言ったりします。

FXナビのデモンストレーションで売り注文を選択する。

ただ始めてみると分かるかと思いますが、トレンドに乗るのは簡単そうに見えて難しいです。テクニカル分析の知識が増えると相場がどっちに行くのかより分からなくなるという謎の現象に迷い込むこともあります。

FXナビのデモンストレーションで売り注文を選択後、レートが上がると損に。

売りの場合は先ほどの「買い」と逆で相場が上昇すると損になります。

FXナビのデモンストレーションで売り注文を選択後、レートが下がると利益に。

このように価格が下落すると売りの場合は利益になります。

FXナビのデモンストレーションで売り注文後、買いで決済。

売りから始めた場合は決済は「買い」になります。買い戻すと言ったりします。

FXナビのデモンストレーションで売り注文で利益発生。

買いをタッチすると利益が確定します。

これにてデモンストレーションは終了になります。それではこれから実際にやっていきます。

FXナビを使って実際にデモトレードをやってみる。

すでに今日は2280円負けているわけですけれども、トレード画面はこんな感じです。通過はドル円で表示は5分足のロウソク足表示で、移動平均線を出してます。

この状態から価格が上がるか下がるか予想してどちらかに賭けます。個人的には上昇トレンドだと思うので買いでいきたいと思います。

FXナビで買い注文を出してレートが下がり含み損に。

注文するとこのように画面が少し変わります。含み損だとグレーな感じに、含み益だと赤味のピンクに画面が変わります。

この形、完全に三尊天井に見えますけど、、。もしかすると天井で掴んだ可能性が高いですね。デモトレードですし、もうちょっと様子を見ます。

FXナビ含み損-841円。

長いひげが出て揉み合ってますが、正直、手仕舞ったほうがいい気がします。まあ残り10分で強制決済なので、もう少し見守ります。

FXナビ含み損-741円。

残り43秒。ここにきて陽線・・。

FXナビ-480円で決済。

はい、終わりました。-480円で取引終了です。

FXナビデモトレード後のチャートの推移。

取引が終わった後のチャートです。長い下ひげがたくさん出てるのでサポートが強い気がします。もう一度買いで入っても良さそうな雰囲気ですが、今回はこれにて終了とします。

FXナビデモトレード後のチャートで揉み合い後大陰線出現。

ちなみにその後どうなったかというと、上ヒゲが出てきて大陰線が登場といった感じです。あのタイミングで決済されててよかったと後から見ればそんな感じです。

チャートを後から分析すると、ここはこうでこうだから、買いで入るべきだよね。とか余裕で分かるんですが、先が分からない状態で予想しなければならないので、やっぱり難しいです。

ただ、今のこの感じだと確実に下がる流れなので売りの方が確率は高いと思います。

FXナビデモトレード後下落。

答え合わせでは無いですが、一応参考までにその後の推移です。三尊天井→揉み合い→大陰線なのでセオリー通りなら下落ですよね。

ポジションを取るならこういう確率がマジで高い時にビシッと差し込みたいですね。

ということで、FXデモトレードアプリ「FXなび」を使ってみた感想と使い方のレポートでした。デモトレードですがやっぱり負けると悔しいし、勝つと嬉しいです。

トレード本にはこういった感情は極力排除しなければならないとか書いてありますが、人間ですからそこの境地に行くのは大変だと思います。

トレードの勉強、練習にはもってこいのアプリなので一度試しに使ってみるのもいいのではないかなと思いました。