mixiに久しぶりにログインしたけど使い方がよく分からなかった件。

2019年4月27日ライフ

mixiに久しぶりにログインしたけど使い方がよく分からなかった件。

mixi久しぶりにログイン

https://mixi.jp/

何を思ったのか、私は約1年ぶりにmixiにログインしてみた。ログインしてみるとデザインや機能はあんまり変わってなくて、久しぶりに実家に戻ったようなほんわかした気分になった。

メッセージやらマイミク申請やらが来ていたけれど、どれもかなり古いもので、中には退会済みの人もいた。最近はtwitterとinstagramが人気だからみんなそっちに行ってしまうのかもしれない。

参加していたコミュニティも以前ほどの活気はなくなっていた。月に一度更新があるかないかのところも多くて、田舎のシャッター街の香りが漂ってきそうな、そんな雰囲気がした。

「mixiなんだか過疎ってるなー。」なんて思いながらプロフィール検索をしてみることにした。すると意外にもログインしている人が結構いた。まだこんなに使っている人がいるんだってことに少し驚いた。

私がmixiを知ったのは2008年頃だったように思う。当時はまだ招待制をとっていて誰かに紹介してもらわないと使えなかったのだ。ダラーズみたいな感じかも。私は友人がmixiを使っていて面白いよってことでURLを送ってもらった。

サイトに見よう見まねで登録をして日記を書いた記憶がある。すぐについたグラマーなお姉さんの足跡にバカみたいに興奮して「mixiすげーぞ・・」と思った記憶がある。バカで申し訳ない。

それからしばらくして紹介がなくても登録が出来るようになった。その頃が一番賑わっていたかもしれない。2010年〜2011年くらいかな。私の知り合いもだいたいmixiをやっていたし当時一番勢いのあるSNSだったと私は思っている。

ただ残念なことに2011年頃からFacebookが流行りだした。mixiが元気がなくなったのはそのあたりからだと思う。twitterをやっている人も増えてきて2013年くらいにinstagramがすごく流行りだした。みんなそっちに流れて行ってしまった。

それでもmixiの魅力はどこか不思議な怪しさがあるところだった。新興宗教の勧誘やよく分からないビジネスの誘い、アダルトなコミュニティなど少しアングラな部分が結構あったのだ。今はもうほとんどないけど。

今のmixiは毒気がなくなり人も減って、まったりと落ち着いたSNSになっている。イベントもちらほらあるし、活発ではないけれど活動を続けているコミュニティも複数ある。ゆるくのんびり過ごす場所にはちょうどいいのかもしれない。

ただ私としてはそのゆるく繋がるという感じが馴染めなくて結局、すぐにログアウトしてしまった。日記に書くことも特にない。ブログをやっているからね。知りたいことがあればGoogleさんにたずねるし、トレンドや識者、気になる人は全部twitterにいる。出会いが欲しければマッチングアプリや出会い系を使えばいい。

「mixiって何をするところなんだろう?」となってしまった。けれどそれは私だけではないようでmixi内にも使い方が分からず彷徨っている男子が結構いた。

女の子の掲示板に「はじめまして〜」「足跡ありがと〜」と下心が見え隠れするコメントを書いている人がいるのだ。正直あれで振り返ってくれたら本当にすごいと思うけど、確率は低いから別のところで勝負した方がいいと、それらをみて思ってしまった。mixiに男女の甘い恋愛を求めてはいけない。mixiは同じ趣味や価値観を持つ者どうしが繋がる場所なのだから。

mixiのコミュニティは本当にたくさん種類があって、そこには参加するボタンを押せばすぐに参加できる。その中でも飲み会系コミュニティやLINE系コミュが以前は一番勢いがあった。今はだいぶ衰えていたけど、コミュ全体からすればまだ活気がある方だと思う。

私も少し気になって飲み会に参加してみたことがある。ただまあ、そこに行って分かったのは、ひどく気疲れするということだった。それに金も減る。話も別に面白くないの、まさに三色団子だった。いやでも、三色団子は美味しいぞ。

mixi経由でLINEのグループチャットに参加したこともある。初めはすごくワクワクした。でも少しすると、スマホがブーブーうるさいし、コメントするのも色々気を使うし、ひどく疲れた。mixi経由での出会いにはあまりいい思い出がない。

もしmixiで出会いを求めているのなら同性との出会いに絞った方がいいと私は思う。趣味のあいそうな人や一緒に飲みに行ってみたい人、一緒にビジネスが出来そうな人、ママ友とか。今は目的にあった使い分けができるんだからmixiも使い方次第だと思う。