BootCampを使ってMacにWindows10をいれてみた。

ライフ

BootCampを使ってMacにWindows10をいれてみた。

Windows専用ソフトを使いたい。しかしWindowsのパソコンが今手元にない。「どうしよう・・・。」そう思った私は以前ちらっと聞いた噂をネットで調べてみることにしました。

調べた結果、Macに搭載されている「BootCamp」というのを使えばMacでWindowsが使えるとの記述がありました。なのでそれを試してみることにしました。

BootCampはLaunchpadのその他の項目にいました。正確な名称は「BootCampアシスタント」でした。それをクリックで起動させてみます。

BootCamp画面

はじめに・・ということでこんな画面が出てきました。続けるをクリックするとパーテーションが出てきます。WindowsとMacの比率決めです。私は初期設定で出てきたWindowsを40GBにしました。

はじめは40GBで足りるのか、OSやそれに付随するアプリケーションを入れれば40GBなんてすぐに食われてなくなるのでは?と思いましたが使用されたのは半分の20GBほどで20GBの余裕が意外にもありました。非常にライトな使い方を想定されているのでしたら、Windowsのパーテーションは40GBで事足りると言えるでしょう。

ただ容量の大きいアプリケーションをインストールする必要がある場合などは40GBでは心もとないと思います。OSのアップデートを含めて容量が縮小する可能性を考慮し私なら2倍の80GBもしくは3倍の120GBほどあると安心して使えそうです。

使っているとやっぱり思うのが、あんまり使わないからパーテーションの比率を減らしたい、予想以上に使うことになったから逆に増やしたいなど一度設定した後に変更したい場合があるかと思います。けれどもパーテーションの比率は簡単に増やす、減らすができないようです。変更を加えたい場合はWindowsのパーテーションを一度削除する必要があります。

削除を行いますとWindows内のデータが完全に消えることになるので必要なデータがある場合はクラウド上へ移す、USBなどへ移すなどの対応が必要です。また新たなパーテーション設定後は初期状態に戻りますので必要ならアプリケーションのインストール等もまたやらなければいけなくなります。めんどくさいですよね?なので、はじめのパーテーション設定は結構大事です。

Windows10のインストールについてですが、私はYahooショッピングでプロダクトキーのみの購入を試してみました。

購入したのはYahooショッピングの事務イソゲというところ。価格も安いですし非常におすすめです。購入したのは平日の夜7時頃だったので明日か明後日にはメールで送られてくるかなと思っていたら2時間後にはプロダクトキーが記載されたメールが送られてきました。非常に早かったです。

プロダクトキーが入手できたのでWindows10をMacにダウンロードします。事務イソゲからのメールにもURLの記載がありましたが、Windows10のISOファイルをダウンロードします。MicrosoftのWindows10のISOダウンロードページにアクセスします。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO

アクセスするとこのようなページが出てきます。まずはエディションを選択します。Windows10を選びます。というか私の時はそれしか選べませんでした。選んだら確認を押します。次に言語の選択です。日本語を選びます。選んだら確認を押します。Window10日本語という文字と32-bitダウンロード、64-bitダウンロードのボタンが出てくるのでどちらかを選択します。私は64-bitを選びました。

どちらを選ぶにしても結構容量が大きいのでダウンロードには少し時間がかかった気がします。Windows10のダウンロードが完了すれば、BootCampアシスタントを起動しパーテーションの設定へと移っていきます。パーテーションを設定後、Windows10のISOファイルの場所を聞いてきますので、ダウンロードしたファイルの場所を選択します。特に設定をいじっていなければFinderのダウンロードのところにいると思います。

BootCampにWindows10のインストールが始まればOKです。私の場合はなぜか途中でダウンロードが止まってインストールがうまくいきませんでした。なので再起動をかけてもう一度試してみましたがこれもダメでした。そこで試しにOSをアップデートしてからもう一度やり直すとうまくいきました。うまくいかなければ試してみてください。

インストール後しばらくすると画面が代わりWindowsのプロダクトキーを聞いてきます。メールに書いてあるプロダクトキーを入力すれば完了です。おなじみのあの画面が出てきてくれるでしょう。

windows10

WindowsからMacへの切り替えは左下の「^」マークをクリックし「◆」をクリックします。すると「OSXで再起動」が出てくるのですが、これでMacへの切り替えは私はできませんでした。ですので一旦Windowsをシャットダウンして、Macの電源を入れるときにOptionキーを押しながら電源をいれました。するとWindowsとMacを選べる画面が出てくるので、Macを選びました。するとMacへ戻ることができました。

逆にMacからWindowsへの切り替えも電源を入れるときにOptionキーを押しながらでできますが、MacからWindowsへの切り替えはシステム環境設定の起動ディスクからもできます。

Mac起動ディスク

システム環境設定→起動ディスクと進めるとこのような画面が出てきます。ロックを外してBOOTCAMP Windowsを選んで再起動をクリックすればWindowsに切り替えが可能です。

補足になりますが、Windwos10導入時点でのOSはMacOS Mojaveです。ご自身のMacの確認の仕方は左上のリンゴマークをクリック→「このMacについて」をクリックすればみることができます。インストールがうまくいかない場合はOSをアップデートしてみてください。

追記になるのですが、結局私が動かしたかったアプリケーションはMacの仮想環境(Windows10)では動作してくれませんでした。「どうした、おかしい。おかしいぞ。」そう思って何度もクリックし再起動をかけました。サポートに質問したりもしました。けれど結局最後はWindows搭載パソコンを買うことに決めました。でもほんと、しぶしぶですからね。ああ、財布が泣いている。もし同じような境遇の人がいたら一緒に甘いものでも食べて心の苦味をアンインストールしたいくらいです。では。